2008/05/15

位置情報コード「ロカポ」と位置情報圧縮技術「ロカポーター」の売上の一部を災害救援基金へ寄付することにしました。

プレスリリースでも発表しましたが、「ロカポ」「ロカポーター」の売上の一部を災害の援助、特に捜索や救援などの初期活動に継続的に寄付することに決定しました。

もともとロケージング社は海や山のレジャー向けの救難信号サービスをやろうとしていました。その過程で、緯度経度を電話や無線でしか伝えられない場合、伝え間違え、あるいは伝達途中で伝言ゲームになって別の場所に救助が行ってしまうと助からない、間違えやすい緯度経度よりも確実に場所を伝達できるコードはないか、ということでロカポの開発がスタートした経緯がありました。ですので、災害、遭難、漂流などの場面ではロカポが今後社会の役に立つ可能性があり、常に情報をウォッチしています。

先日、中国・四川での地震災害の痛ましい情報が入ってきました。普段はこのような時は個人として少しばかり寄付をしています。寄付はAOLが母体になっている Network For Good というところで、クレジットカードからDonateできますし、ここから自分が思う慈善団体を選んで、場合によっては用途を指定して募金することができます。なにより、ここに載っている団体は信用できます。
いるのですが、今回寄付をしたあと、ふとロケージング社として、売上の一部を寄付することはロカポ開発の原点というか、本来目指していたものと整合するので、ロケージング社としてこういう活動に参加したほうが良いと考えました。

スターバックスでは発展途上国のコーヒー農業に支援を行っていますし、売上の一部が熱帯雨林保護に使われる自然派洗剤などもあります。もともと遭難時の救助をより的確にというところからスタートしたロカポは、やはり災害などの支援、それも特に行方不明者の捜索・救援などの初動体制に関わる団体への寄付としたいと考えました。

Network For Good のサイトはこちらです。目的を決めて寄付する(例えば今回の中国地震向けの援助)こともできますし、団体に委任することもできます。英語のサイトですが、ぜひ除いてみて、皆様、よければ少しばかりの寄付をしてみませんか。